Lucy’s blog

声優の養成所・デザインの専門学校に通っている人が好きなことを書いて収益化を図ろうとする雑記ブログです

【ハウルの動く城】ージブリ史上最高の伏線ー ハウル『探したよ』の意味

個人的に

ジブリ史上で最も感動した伏線を紹介します

 

目次 

 

 

ハウルの動く城の解説 

150ピース ジグソーパズルスタジオジブリ作品ポスターコレクション ハウルの動く城 ミニパズル(10x14.7cm)

 

『ハウルの動く城』はスタジオジブリ制作の

日本の長編アニメーション映画です

 

声優を多くの人気俳優・女優が担当しました

  • 倍賞千恵子(ソフィー・ハッター)
  • 木村拓哉(ハウル)
  • 神木隆之介(マルクル)
  • 美輪明宏(荒地の魔女)
  • 我修院達也(カルシファー)
  • 大泉洋(カブ・兵士)
  • 安田顕(兵士)
  • 戸次重幸(橋の上の男)
  • 大塚明夫(国王陛下)
  • 原田大二郎(ヒン)
  • 加藤治子(サリマン)

and so on...

 

2004年11月20日に宮崎駿を監督に

久石譲を音響監督に日本で初めて公開されました

 

ヒロイン役を演じた声優が主題歌を担当したのは

『紅の豚』でヒロインの1人であるジーナ役を担当した加藤登紀子以来です

 

原作は

 

ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 (徳間文庫)

イギリスの作家:ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説

 

『魔法使いハウルと火の悪魔』

 

を原作としており

 

だいたいは原作に沿っておりますが

「戦争」というのは宮崎駿が付け加えたとされています

 

ハウルの動く城2 アブダラと空飛ぶ絨毯 (徳間文庫)

チャーメインと魔法の家: ハウルの動く城 3 (徳間文庫)

 

伏線1『ハウルとの出会い』

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映画:ハウルの動く城より引用


 こちら映画の冒頭部分で

 

ハウルとソフィーが初めて出会うシーンです

 

ソフィーが路地裏で兵隊2人(大泉洋・安田顕の水曜どうでしょうチーム)

に絡まれるところでハウルが登場します

 

ーsceneー

 

安田兵士 :「やあ、何かお探しかな?子ねずみちゃん。」

ソフィー :「いえ、あの…ご心配なく。」

安田兵士 :「では、お茶などいかがでしょう。お付き合い、願えますか。」

ソフィー :「結構です、用事がありますので。」

大泉兵士 :「ほんとに子ねずみちゃんだぜ。」

安田兵士 :「ねえ、君いくつ?この町の子?」

ソフィー :「通してください!」

安田兵士 :「ほら、お前のヒゲ面のせいだぞ。」

大泉兵士 :「怒ったところもかわいいじゃないか。」

ハウル     :「やあ ごめんごめん。 探したよ。」

安田兵士 :「なんだお前は!」

ハウル     :「この子のつれさ。君たち、ちょっと散歩してきてくれないか。」

 

この時のシーンのハウルの言動に注目してほしいのですが

 

『探したよ。』

 

この意味がちょっとわからないと思いませんか?

 

まーたしかに、兵士2人に絡まれているのを割って入る口実としてはあり得ますが

 

実際、この時のソフィーは少なくともハウルのことを知らないわけですから

知らない人から”探したよ“というのは少しおかしいですね

 

ハウルが適当な女の子をナンパしたというのも考えられますが

 

“追っ手に追われている中でナンパするか?”

と思いこれも可能性は低いです

 

この一言が伏線となっていくわけです

 

伏線2『ソフィーの一言』

 

ジグソーパズル ハウルの動く城 ハウルのひみつの庭

 

サリマンからの追っ手を逃れた後

ハウルは引越しを決意します

 

そしてその引越し先の1つである

 

ハウルの秘密の庭でのシーンです

 

ハウル     :「ソフィー。」

ソフィー :「不思議ね。わたし、前ここにきた気がするの。涙が出てきちゃった。」

ハウル     :「おいで。」

ソフィー :「うん。」

 

ソフィーの一言が気にかかります

 

わたし、前にここにきた気がするの。

 

これもちょっと匂わせてますよね

 

以上が伏線2となっています

 

伏線3『指輪のさす方へ』

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映画: ハウルの動く城より引用

荒地の魔女の身勝手により

カルシファーを手で持ち、荒地の魔女自身にカルシファーの火が燃え移ります

 

ソフィーは荒地の魔女を助けるべく水をかけてしまいます

 

カルシファーが弱り、ハウルが死んでしまったと思ったソフィーは悲しみ、彷徨します

 

するとお守りにもらった指輪が光り出しま

 

指輪は心で呼んだ者の居場所を指します

 

指輪が指す先に進んで行くと

 

過去のハウルの元へタイムスリップしてしまいます

 

ソフィー :「ハウル…」

 

ハウルのもとへ駆け寄るソフィー

                「私いま、ハウルの子供時代にいるんだ…。」

 

指輪の効果が切れ、地面が抜け落ちてしまう

                「ハウル!カルシファー!

                    私はソフィー。待ってて、私きっと行くから。未来で待ってて…。」

 

このシーンでわかる通り

実はハウルとソフィーはすでに出会っていたのです

 

ハウルはソフィーをこの時からずっと待っていたんです

 

指輪は

つけた者の心で呼ぶ者の居場所を指します

 

では冒頭に戻りますが

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映画: ハウルの動く城より引用

指輪が光っています

 

『探したよ。』

『 ハウルの動く城』公式アクセサリー

 

↓こちらはハウルが身につけていたペンダント

ジブリ美術館限定 ハウルの動く城 イメージアクセサリーセット ピアス+ペンダントセット

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