Lucy’s blog

声優の養成所・デザインの専門学校に通っている人が好きなことを書いて収益化を図ろうとする雑記ブログです

【なんでも描ける】初心者向け デッサンの効率的な練習法。初心者が絵を上達するためのプロセスを徹底解説

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私は一応デザイナー志望です。

これはあまり知られていないのですが、

実は

デザイナー志望といっても

ある程度の画力は必須なんです

 

モチーフを上手く表現できませんからね

 

要は

デザイナーも絵がかけなければならない

ということです

 

なので

最低でも一通り書けるようにならないと

後々苦労することになります

 

今回は

デッサンの描き方をポイントと共に紹介しようと思いますが

 

【初心者向け】

ですので

《いろはのい》から紹介します

 

 

そもそもデッサンとは

『そもそもデッサンというのは何だ!』

ということから入ります

 

【デッサン】というのは一般に

鉛筆・木炭を用いて対象物を紙や布に描き出す

ことを言いいます。

 

その語源 “deesin “ と、

元はフランス語であり

日本語に直すと【素描】を意味し

日本ではデッサンとも素描とも呼ばれています。

 

デッサン描く上でのポイント

デッサンをする上で意識しなければならないのは

 

遠近』『明暗』『』の3つです!

 

この3つさえマスターすれば

初めて見るものでもある程度描けます

(責任は負い兼ねますw)

 

まずは立方体のデッサンから

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まずは

『立方体』 をデッサンするのが一般的です

 

なぜなら

先程説明した3つのポイントがどのモチーフよりも

ハッキリとわかりやすいからです
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↑左がbefore 右がafter

上の写真は

私が高校2年の一学期に描いた立方体です

※beforeが4月afterが6月

 

 ポイントの解説

では

まず3つのポイントを①〜③の順に解説していきます

 

ポイント①【明暗】

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このデッサンの明暗は

立方体の3面の明るさで表現しています

 

どういうことかと言いますと

左の面が一番暗くて

上の面が一番明るくて

右の面が中間の明るさになっています

 

なのでこのデッサンでは

光は右上から当たっていることになりますね

 

ポイント②【形】

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次に着目するべきポイントは「形」ですね

 

形は輪郭で表現しますが

アニメのように輪郭を目立たせてはいけません

 

どういうことかというと

影で表現するんです

左の画像と右の画像同じ立方体ですが

形の表現方法が違います

 

輪郭がある方は

2次元チックでデッサンとは程遠いです

 

ポイント③【遠近】

遠近はパース(ビルを下から見ると先端が小さく見える現象)

で表現しています 

まだbeforeの立方体では

3つのポイントが中途半端な印象が見受けられます。

 

afterの写真は

3面の明暗を始め

輪郭・遠近がしっかりと表現されています

(撮り方で歪んで見えるかもしれません)

 

しかも

接地面の影も

一枚目と違い上手く表現されていると思います

 

パースについてはまた後日紹介しますが

このように『遠近』『明暗』『形』

を意識することで

より表現の幅を広げることができます

 

一見

簡単そうに見えますが

初心者が描くと案外上手くかけません

 

基本的には

何度も練習するときっと描けるようになります

コツに関しては他の記事で説明します

 

 

ですが

闇雲に書かず

理屈を頭に入れてから描くことをお勧めします

 

やはり

何事も

むやみやたらに努力するよりも

理屈を十分に理解して効率的に努力をすることで

上達が早まります

 

”めんどくさい“ と思ったらそれまでです

 

立方体が描けてくると

次に

円柱を描くことをお勧めします

 

なぜなら

影の付け方が全然違ってくる上に

ほかのモチーフの陰影のつけ方は

大抵この3つ(立方体・円柱・球)と変わらないためです

 

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 上級編はこちらへどうぞ

画力がある程度ついてくると

応用がきいてきます

こちら石膏デッサンの書き方を記事にしたものですが

 

立方体がかけなくてはまずうまくいかないです

このような

応用編のデッサンになってくると

構図にも幾分注意を向けなければなりません

 

初心者にはとてもうまく見えるかもしれませんが

美大生からしたら

まだまだのレベルです

 

 美大進学を考えている方へオススメの記事

美大を受験したい方のために記事をいくつか描いています

↑上の記事は

絵をかじっている人ならよく聞く

【5美大】についてまとめた記事になります

 

《日本で五本の指に入る美術大学》

についても描いてあります

 

美大を目指すなら

浪人してでも5美大に入る価値があります

(藝大は格別)

↑こちらの記事は

美大入試には何が求められるかを説明した記事になります

 

美大はやはり

他の一般大学の入試とは

受験内容が違ってくるので

早めに対策を取っておくのが懸命でしょう

 

何かわからない点がございましたら

ツイッターのDM・コメントを承りますのでどうぞ