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大人の男性ニキビは予防できる|驚愕なニキビの原因と対策を徹底解説

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1. ニキビの原因

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思春期でニキビの辛さを体感したという人も少なくないでしょう。そんな我々を苦しめてきたニキビの正体を暴いていきます。

1-1. ニキビはどうやってできるか(仕組み)

そもそもニキビとは病気だということを知っておく必要があります。

では、ニキビとは一体何かを考えたことはありますか?

 

『ニキビ』とは、「尋常性 じんじょうせい そう」という皮膚の病気の通称です。

 

主に、毛穴を中心に起こる「アクネ菌」による炎症疾患で、顔・胸・背中によく発症します。

 

先日執筆した「【スキンケア】メンズの毛穴ケア【毛穴の開き対策】」でも解説しましたが、人の顔には約20万個の毛穴が存在します。

皮脂は、毛穴に溜まりやすいのでその分ニキビも発症しやすくなってしまいます。

 

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上の図はニキビの発生までの仕組みを図にしたものです。

 

まず最初に、なんらかの要因で(のちに解説)毛穴に皮脂が過剰分泌します。

すると過剰に分泌された皮脂が毛穴で留まり、毛穴が詰まります。

 

するとその環境で繁殖しやすい「アクネ菌」が増殖して炎症が起きます。この炎症がニキビです。

 

1-1-1. ニキビを放っておくとどうなるか

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ニキビは放っておいても治る場合もあります。

ですが最悪の場合、ニキビ跡として一生顔に残ってしまう可能性もあるのです。

 

ニキビを放っておくのはあまりにリスキーです。しっかりと対策・予防をしておく必要があります。この記事の中盤からニキビの対策・予防について触れていきますのでそちらをご覧ください。

 

1-1-2. 肌の代謝「ターンオーバー」

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ターンオーバー』と言うのを聞いたことはありますか?

我々の肌は日々新しく生まれ変わっています。この生まれ変わりのサイクルのことを「ターンオーバー」と言います。

 

ターンオーバーのサイクルは約6週間で起きています。表皮の一番底の部分から新しい皮膚細胞が作られ、それが上へ上へと押し上げられて肌の表皮に排出されていきます。やがて排出されて古くなった皮膚細胞は、垢となって剥がれ落ちていきます。頭皮の場合はフケですね。

 

1-2. ニキビができる5つの原因

ニキビができる原因としては、大まかに5つに分けることができます。

ニキビができる原因

①日常生活のストレス

②睡眠不足

③暴飲暴食

④間違ったスキンケアをしている

⑤メイク汚れ

①〜⑤まで順を追って説明していきます。

 

①日常生活のストレスについて

仕事や子育て、家事などの日常生活でのストレスが、ホルモンバランスを崩してしまい、それにより肌荒れや皮脂の分泌が過剰になりニキビへと繋がってしまいます。

 

②睡眠不足について

午後10時から午前2時の間は、肌の新陳代謝が活発な時間帯です。なぜなら、成長ホルモンなどをブンピスしながらしんちんたいしゃをくりかえし、骨や筋肉・皮膚を新しく作ったりメンテナンスを行なっているからです。

その時間に起きていると新しい肌が作られず、肌の免疫力が下がってしまい、ニキビへと繋がってしまします。

 

③暴飲暴食

正月明けはニキビや吹き出物が増えた。なんてこと思ったことありませんか?

食べ過ぎは胃に悪いことは理解できると思います。実は、胃が弱ると肌にも悪影響なんです。

栄養というのは、重要な臓器から優先的に送られていきます。肌は後回しです。そのため肌はじゅぶんな栄養が摂れずに代謝が落ち、免疫力もなくなりニキビへと……。

1-2-1. チョコの食べ過ぎでニキビは迷信?

「チョコレートや揚げ物をたくさん食べると翌日ニキビができる」

これに科学的根拠は全くありません。迷信です。

確かに暴飲暴食でニキビができやすくなる仕組みを解説しました。ですが、昨日食べたものが翌日にニキビに直結するのは考えにくいらしいのです。

脂っこいものをたくさん食べたら肌が脂っこくなってしまいますが、直ぐにニキビになるとは考えられません。

 

④間違ったスキンケアをしている

洗顔はニキビ対策には欠かせません。ですがやりすぎは良くないんです。

 

洗顔によって顔の皮脂を取り除きすぎると、肌の乾燥が悪化します。すると肌は防衛反応を起こし過剰に皮脂を分泌してしまいます。

逆に脂っこい肌になってしまうのでニキビができやすくなってしまいます。

 

また、よく手で顔を触る人は要注意です。

手についている雑菌や細菌が引き金となって、ニキビが悪化したりする恐れもあります。

 

⑤メイク汚れ

なぜこれを入れたかと言うと、今の時代「メンズメイク」なるものが流行っており、男性でもメイクをするひとが増加しています。

 

実はファンデーションなどの化粧品の中の成分に「アクネ菌」の栄養源が含まれています。

毛穴に取り残されたメイク汚れが皮脂と混ざると、よりアクネ菌が増殖しやすい環境ができてしまします。

跡が残りやすいニキビがたくさん発症するかもしれません。

 

1-2-2. ニキビができやすい人の特徴

ニキビができやすい人にはある程度の特徴があります。「オイリー肌」はもちろん、「乾燥肌」の人までもニキビは出来やすいんです。

  • 生活リズムが崩れがちな人
  • 乾燥肌
  • オイリー肌
  • ファストフードばかり食べる人
  • ナイーブな人

ニキビというのは、季節に問わずできやすいですが、個人差があります。

 

個人的には冬場にニキビができやすいです。口周りやおでこにはなく、頬にニキビができやすくてかなり苦労しました……。

1-3. ニキビは4種類もあります

放っておいても治る最初の初期のニキビから、炎症が激しくなった重症のニキビは全て3種類のニキビに分けられます。

 

黒ニキビ毛穴内部に溜まった皮脂が空気中に触れることで黒く酸化したニキビのことです。

黒ニキビは炎症性ではなく痛みはありませんが、ひどくなるとかなり目立ってしまいます。

赤ニキビ毛穴の中で増殖したアクネ菌が活性化し、炎症を起こして赤く腫れ上がった状態のニキビのことです。

毛穴の周りで白血球が防衛反応を起こしているじょうたいです。触ったり爪で潰したりするとニキビ跡が残る可能性が有ります。

白ニキビ毛穴を塞ぐように古くなった角質が溜まり、毛穴から噴き出た状態のニキビのことです。

一般的に「コメド」と呼ばれています。黒ニキビや赤ニキビに比べてまだ軽症ですが、潰さないようにしましょう。

黄ニキビニキビは通常、皮脂腺の上にできるものですが、炎症が進みむと真皮内に膿が溜まって大きく晴れた状態のニキビのことです。

毛穴の壁を壊し、クレーター上のニキビ跡を残すほど重症なニキビなので、皮膚科に受診するほうが望ましい状態です。

1-4. 肌のザラつきはニキビができるサイン

にきびを未然に防ぐには、小さなコメド(白ニキビ)を見逃さないことです。

小さなコメドができやすい部分は、皮脂の分泌が多いTゾーンやあごの部分です。

顎のザラつきは、剃刀負けの場合もあるのでTゾーンを確認するのがオススメです。

 

肌がざらついてきた時点で、これから説明する対策をすれば、ニキビが成長する前に防ぎ切ることが可能です!

2. 肌は年代や性別によって違います

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肌の状態は、性別や年代によって様々です。

よって思春期ニキビと大人にきびも違います。

2-1. 大人のニキビとは?

思春期を過ぎて、大人になってからできるニキビのことを『大人ニキビ』と呼びます。

 

実際には『ニキビ』と呼ばれるものは、思春期にできるニキビことを指し、大人になってからできるニキビのことを『吹き出物』と呼んだりしますが、まあそれは置いておきます。

 

大人ニキビ多くの場合が先述した①〜⑤の要因によるものです。

大人ニキビは、思春期ニキビとは違い、治りにくいのが特徴です。

よって多くの場合は、大人ニキビを直す飲み薬や漢方が販売されています。(これものちに述べます。)

2-2. 思春期と大人の肌の違い

思春期になると、男性ホルモンの影響で皮脂が過剰に分泌します。(男性ホルモンですが、男女関係なく分泌されます。)

大人の肌と違い、ホルモンバランスが不安定なので、ニキビができやすくなるのです。

 

なので「思春期ニキビ」は、20代が近づくとホルモンバランスが安定するにつれて自然に治っていきます。

2-3. 男性と女性の肌の違い

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男性と女性の肌の違いは大きく分けて3つです。

  1. 皮膚の厚み
  2. 肌の水分量
  3. 皮脂分泌量

そのどれもが、ホルモンによる影響が多いことがわかっています。

 

①皮膚の厚み

男性の皮膚は女性に比べて厚みがあります。それはどういうことかというと、皮膚が暑ければ暑いほど、肌のキメは荒く、硬いということです。

しかし厚みのある肌のお陰で、紫外線などの影響を女性の肌よりも受けにくい特徴もあります。ですが、シミやそばかすにならないということではありませんので注意です。

 

肌の水分量

男性の肌は、女性の肌よりも、半分以下しか水分がありません。

そのため乾燥・シワになりやすい特徴があります。男性の肌は乾燥しやすく、その防衛本能で皮脂が分泌してしまい「オイリー肌」になりやすくなってしまうのです。

 

③皮脂分泌量

男性の肌は、女性の皮脂分泌量のおよそ3倍です。

皮脂を放っておくと、皮膚炎やニキビの原因になります。スキンケアを忘れずに。

男性の肌は、洗顔後に3〜5時間でまたテカリが増加し出します。

化粧水・乳液の使用は必須です。

3. 今からできるニキビ対策

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その前にいくつか、よくある質問コーナーです。

3-1. ニキビを潰してはいけない理由

「ニキビは潰すと治りがはやい」

なんてものは迷信です。皮膚科医の診断のもとで消毒した器具で皮脂を押し出す場合はありますが、家庭でやるのはやめましょう。

雑菌が入って炎症を起こすとニキビが悪化します。

 

ニキビを潰して毛穴が傷ついては、一生ニキビ跡が残ってしまします。

毛穴は一度開いたら二度と元の形には戻りません。

3-2. セルフケアできる場合のニキビの特徴

医療機関にお世話になる場合もありますが、自分で対処できる場合のニキビもあります。

それは、『白ニキビ』と『黒ニキビ』です。

以上の2つは、どちらも炎症を起こしているわけではありません。

肌を清潔に保ったり、ビタミンCのケアをプラスしたりすると自然に治る場合もあります。

ニキビを治す塗り薬などもありますが、あれらは成分や分類が分かれているので、ちゃんと調べて使用する必要があります。

3-3. 医療機関での受診をオススメするほど重度のニキビの特徴

『赤ニキビ』や『黄ニキビ』は、クレーターのようなニキビ跡が残る危険性があります。

また、痒みや痛みがある場合は、皮膚疾患の可能性があります。

 

皮膚科医のもとで適正な治療を受けるのが無難でしょう。

4. 大人ニキビの4つの治し方

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4-1. 薬で治す

ニキビの薬には、皮膚の炎症や細菌の感染を抑える成分を使用します。

また、肌荒れに効くビタミン剤などを摂取したりすると良いでしょう。

 

薬の選び方は以下の通りです。

  • 抗炎症成分

炎症を抑え、悪化を防ぐ作用

  • 殺菌成分

にっきびの原因菌を殺菌、傷口の悪化を抑える作用

  • 角質軟化成分

角質を和らげ、古くなった角質が詰まること抑える作用

  • 抗菌成分
抗菌作用・膿止め作用
  • ビタミン剤

肌荒れを防ぐ、皮脂分泌のコントロールや炎症を抑える作用

 

抗炎症成分

テラ・コートリルの商品紹介画像

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テラ・コートリル軟膏は、優れた抗炎症作用を示す「ヒドロコルチゾン」とグラム陽性菌などに広い抗菌力を示す「オキシテトラサイクリン塩酸塩」も使用しています。

 

化膿がひどくなった皮膚炎などにはオススメの抗炎症成分のある軟膏です。

 

殺菌成分

クラシルの商品紹介画像

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クレアラシル 薬用アクネ菌ジェルは

  1. アクネ菌殺菌作用
  2. 赤み・はれ抑制作用
  3. 角質柔軟化作用
  4. 肌荒れを防ぐビタミンB6・保湿成分アロエ配合

の効果が全て詰め込まれています。

あまり化膿が進んでいないニキビにはオススメだと思います。

 

角質軟化成分

角質軟化成分の塗り薬の紹介画像

amazon.co.jp
 
ペアアクネリキッド治療薬は
3つの有効成分で硬くなった角質を和らげ、できはじめのニキビを治療する医薬品です。
 
  1. 硬くなった角質を柔らかくし、毛穴の詰まりをとる「サリチル酸
  2. 症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌してニキビの進行を抑える「イソプロピルメチルフェノール」
  3. ニキビの炎症を鎮める「アラントイン」

 

初期段階のニキビには適性の治療薬です。

化膿が進んだニキビには効かないかもしれません。
 

抗菌成分

クロマイ-Nの商品紹介画像

amazon.co.jp

 

クロマイ-N軟膏は

  1. 2種類の抗生物質と、抗真菌剤の「ナイスタチン」を配合
  2. おできや吹き出物等、可能性皮膚疾患の様々な原因菌に効果を発揮します
  3. 患部を保護し伸びの良い軟膏なのでジュクジュク患部からカサカサ患部まで幅広く使用が可能

化膿した「赤ニキビ」や「黄ニキビ」など向けです。

初期の段階のニキビにはあまり効果をなさないかもです。

 

ビタミン剤

 

メラノCCの商品紹介画像

amazon.co.jp

 

ビタミンCは、肌荒れにはもってこいの成分です。

  • 美白有効成分「活性型ビタミンC」と血行促進成分「ビタミンE誘導体」を配合
  • 気になるニキビをしっかり予防し、ニキビ跡が気になる肌にもうるおいを与える
  • ベタつかない使用感

「ニキビを防ぐ」なので、ニキビを治すわけではないので注意。ニキビができにくい肌にすることに特化した美容液です。

 

4-2. 食事で治す

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栄養の偏らないバランスの良い食事を心がけることで、内側からニキビを治せます

欠食や暴飲暴食、感触は出来るだけ控えましょう

当分の多いお菓子や香辛料、アルコールは避けましょう
便秘予防のために繊維の多い海藻や根菜などを食べましょう
皮膚の再生能力を促す良質タンパク質やコラーゲンを取ることも大切です
 

食事で治らない場合は、皮膚科医の相談も視野に入れておきましょう。

 

4-3. 睡眠で治す

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睡眠は体を休めているだけではありません。新しい肌を作っています。

不規則な睡眠は、ホルモンバランスを乱す原因にもなります。さらにニキビが悪化する可能性もあります。

 

毎朝同じ時間に太陽光を浴びると、脳から「セロトニン」が分泌され、夜になると深い眠りが訪れ成長ホルモンの分泌を促します。

質の良い睡眠は肌のターンオーバーを正常化します。

 

4-4. スキンケアで治す

VCスターターセットの紹介画像

rakuten.co.jp
 
不安定で酸化しやすい「ビタミンC」を浸透力を高め、肌に安定してビタミンCが届くために開発された最新型ビタミンC誘導体『APIS』という成分が配合されたスキンケアセットです。
 
通常のビタミンCの200倍の効果があります。
乾燥やアクネ菌対策にはもってこいです。

5. ニキビを予防しましょう

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規則正しい生活がニキビのできにくい肌につながります。

5-1. ニキビができにくい肌になろう

規則正しい生活習慣が、ニキビ予防へと繋がります。

 

  1. 十分な睡眠
  2. 清潔な寝具で寝る
  3. ストレスを溜めない
  4. バランスの良い食生活
  5. お酒・タバコは控えめに
  6. 便秘を防ぐ
  7. 丁寧なスキンケア
  8. 室内の乾燥を避ける

 

何かを習慣化することはかなり難しいですが、

規則正しい生活が習慣付くと各段にニキビができにくくなるのは間違いありません。

 

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6.まとめ

ニキビは治せます。

この記事を読んで

思春期になってから出来るニキビのことを『ニキビ』、大人になってから出来るニキビのことを『吹き出物』と呼ぶことが初耳だったっていう人が多いんじゃないでしょうか。

 

ニキビと一括りにしても、実は4種類もあり、「大人ニキビ」の原因は全てホルモンバランスによる影響なことは先述しました。

思春期はホルモンバランスが不安定な時期です。

ですが大人は通常、ホルモンバランスは比較的安定しているはずです。やはり規則正しい生活を送ることでニキビのできにくいサイクルを作り出すことが大切だということを皆さんに改めて知ってもらえればと思っています。

 

ニキビ跡になると自分で治すことは無理に等しいです。

ですが、ニキビはじぶんで治せます。

 

この記事を繰り返し読んで、その原因を十分に理解しそして対策をして、ニキビを予防しましょう。