Lucy’s blog

声優の養成所・デザインの専門学校に通っている人が好きなことを書いて収益化を図ろうとする雑記ブログです

【高校生時代の経験談付き】声優になりたい高校生がするべき5つの準備【声優になるには】

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声優さん。憧れますよね…

 

ラジオやアニメの吹き替えで大活躍されているのを見て

僕(私)もやってみたい!と憧れるのはそう少ないことではありません

高校生のなりたい職業で第3位の人気職業「声優」

引用先:職業ランキングが知りたい!高校生・大学生に人気の職業ランキング

「声優になりたい」といざ思っても

なかなか高校のうちからやれることなんてそう多くはありません

 

養成所に入りたくても学校を卒業してからじゃないとダメって両親に反対されたり

稽古場と自宅が離れすぎて交通的な問題もあるし

なかなか難しいですよね

 

それらの問題の前に

学生のうちからやっておくべきことがいくつかあるので順を追って紹介していきます

僕は通信制教育機関に入っていました

まずはじめに僕の経験談を紹介します

僕の高校生時代には

声優の通信学科の教育機関で声優について勉強をしていました

 

教育機関といっても通信制なので

ほとんど独学のようなもので

これといった成長も見られませんでした

 

ですが声優になるには

何かしらの行動は起こしておくべきです

 

いろんなプロダクションのサイトを検索すると

オーディションを募集している芸能事務所なんて沢山あります 

そういったところに所属してうまくいけば

声優になるのは案外遠い夢ではないですよ(問題は声優になった後)

高校生がするべき準備

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先述しましたとおり

高校生でなりたい職業ランキングで3位になるほど人気職業だと

学生で声優になりたい方は山ほどいらっしゃいます

 

そんな中

養成所・専門学校に通いながら学生生活をするなんてことは

そう簡単にできることではありません

都会に住んでいる方なら交通費もそんなにかかりませんし

 

裕福な家庭なら

受講費用も親が負担してくれるでしょう

 

ですが地方の方や一般家庭の方は

なかなかそうはいかないのが現状でしょう

(この記事はそういった方向けの記事です)

 

ですが

そういう本格的な教育施設に行かなくたってできることはあるんです

 

そういった

高校生(学生)のうちから、声優になるために出来る準備を5つ紹介します

【準備1】勉強

声優について何も知らないまま声優になりたいといっても

何も始まりません

 

テレビや風の噂で

“声優業界は縦社会だ“ だの ”声優は儲からない“ だの

小耳に挟む程度の知識はあるかもしれませんが

 

そんなに声優業界は浅いものではありませんし

もっと深く掘り下げるべきです

 声優志望の皆さんなら

そんな説教のような口調で言わなくてもよくご存知かもしれませんね

 

声優業界は芸能界とは似てるようで全然違います

業界入りしてから知っていくのもいいですが

他の同期と差をつけたいなら知っておいて損はないです

【準備2】基礎練習

基礎練は面倒くさいですが1番大事な要素でもあります

現役の声優さんでも基礎練は怠ってない方が多いほどです

 

声優の基礎練と聞いて

イメージしやすいのは「発声」と「滑舌」だと思います 


やり方がわからない方は

インターネットで調べるとすぐにでてくるので試しにやってみるのもありです

 

基礎練といっても

発声・滑舌だけではありません

現役の舞台俳優さんなどを例に取ると

俳優の皆さんが本番前にやることは

発声練習であったり・滑舌の練習・セリフの確認だったりしますが

 

まずはじめにストレッチをすると思います

声優もストレッチは大事ですよ 

体がこわばっているといい声は出ませんからね

ポイントとして体の筋肉の脱力が大事です

【準備3】読書

これを見て

「読書って大事なの?」と思われた方がいると思います

 

そういった方のために

声優について勉強する上での読書の重要性を解説します

セリフを声に出すとき

目で見た文字を頭で認識

文字の情報を音として外界へ発信(アウトプット)

基本的に声優さんのお仕事は

この一連の脳の働きを繰り返し行っています

 

この時の

脳の働きが鈍いと

セリフがうまく口に出せず噛んでしまいます

 

声優にとって本番でセリフを噛むのはタブーといっても過言ではなく

大人数でアフレコをする時に噛んでしますと

みなさんの演技が無駄になってしまう可能性だってあるんです

 

なので

文字をアウトプットするという働きを向上させるためには

読書をすることをお勧めします

 

できることなら音読するといいですね

 

しかも

読書の良さはこれだけではないです

語彙力向上にもつながるので

わからない漢字が少なくなりますし

 

声優業界の第一線で活躍する声優さん・音響監督さんの執筆した本などを読めば

勉強にもなるので一石三鳥です

読書を習慣化していない人がいたら

この機会にぜひ趣味に読書を入れてみてください

【準備4】舞台に興味を持つ

舞台に興味はありませんか?

声優さんは舞台でも活躍されている場合が多いんです

 

例えば

アニメが舞台演劇として実写化したり

声優さんが劇団に所属していたり

 

それに

現役の演技を生でみることもいい刺激になりますし、演技力向上にもつながります

《リンク》

人気舞台チケットまとめ│チケットぴあ

【準備5】脱・恥ずかしい!

羞恥心を払拭することも声優になるための訓練法としては重要です

 

これは容易なことではなく

大勢の人の前で演技をすることは

普通に暮らしていたら恥ずかしく思っても全然不思議なことではありません

 

僕も

知らない人の前などでは演技できますが

身内の前で演技するのはすごい恥ずかしく思います

 

演技することの上で

恥ずかしさは足を引っ張ります

 

目指せ!脱・恥ずかしい!

 

今までのをざっくりまとめるとこんな感じ↓

1 声優業界について勉強する!

2. 基礎練習をする(発声・滑舌だけではない)

3. 読書を習慣化する(文字をアウトプットする働きを活性化)

4. 舞台に興味を持つ

5. 羞恥心を捨てる(大勢の前でも難なく演技ができるように)

高校から声優をやっている人ごくわずか

先述した通り

高校生をやりながら声優をすることは難しいです

ですが

高校生をしながら人気声優の人は実際に存在します

 

その一例としてあげられるのが

現在も第一線で活躍されている声優の「佐倉綾音」さんでしょう

 

そういったケースは極めて稀で

やはり経験が違います

 

佐倉さんは

中学生のころに劇団に所属しており、高校1年生になる頃に某有名声優事務所に所属されています

 

現在も右肩上がりで人気上昇中で

テレビ出演や写真集を発売するなど、マルチ声優として幅広く活躍されています

夢のない話にはなりますが、現実的に考えて

自分の状況下を十分に把握した上で夢に向かって行動することが無難でしょう

 

《高校生のうちから声優になれっこない》とは言いません

自分の夢を叶えることは簡単ではないし

それぞれあなたにはあなたにしかない問題が出てきます

「声優」という職業は

努力すれば叶う職業でもありません

 

ですが

そこで諦めてしまう人と、諦めない人のどっちが声優になれるでしょうか

もちろん諦めない人です