Lucy’s blog

声優の養成所・デザインの専門学校に通っている人が好きなことを書いて収益化を図ろうとする雑記ブログです

【声優志望は必読】アフレコ/アテレコをするときの注意点・コツ

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声優のお仕事は沢山あります

その中でも1番みなさんがイメージしやすいジャンルは

やはり『アフレコ』ですね

 

声優を目指す人にとっては

必ず1度は経験するであろうジャンルですが

アフレコのやり方なんてわからない人が多いんじゃないでしょうか

 

やはり専門学校や養成所でないと正しい方法はわからないと思います

 

なので今回は

少しでも独学でアフレコ/アテレコのことを知りたいという人のために

アフレコ/アテレコの注意点・コツ

タイムチェックとは何か

台本のメモの取り方

を紹介します 

アフレコ/アテレコとは

これは知られているようであまり知られていないことでもあるんですが

アフレコとアテレコはそれぞれ意味が違います

 

アフレコは

アニメの吹き替えのことを指し

アテレコは

映画の吹き替えのことを指します

 

細かいことはこちらから↓

これから詳しく説明していきますが

アフレコというのは

あらかじめ設定された時間内にセリフを吹き込まなければなりません

 

しかも

キャラクターにアフレコする場合は

口パクのはじめ〜終わりに合わす琴が必要となります

 

なので

セリフが長くて口パクが短い時は

早口で喋らなければなりません

 

逆に

セリフが短くて口パクが長い時は

ゆっくりめに喋る必要があります

 

タイムチェック

アテレコをする上で

キャラクターの口パクに合わせて

決められたセリフを入れなければなりません

その上、自分の個性が出ない程度の演技をしなければなりません

 

その時に

自分の台詞・他人の台詞が時間ごとに区別されています

これをタイムコードと言います

 

タイムコードは

通常時刻と同じ

時・分・秒と,コマ(0~29コマ)の数列で表します

 

それを基準に

自分の台詞のはじめと終わりをチェックして行きます

 

台本のメモの取り方

台本のメモの取り方は人によって様々ですから

 

一応参考例として

自分がよくやる方法を紹介したいと思います

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まず

自分の台詞の欄にラインマーカーを引き

上側にタイムコードを書きます

 

42:22~48:43 とか書いておくとわかりやすいかと

 

噛んだら周りの方々迷惑

声優にとって滑舌は出来て当たり前です

 アフレコ/アテレコの時には

他の声優さんも一緒に収録することが多いです

 

なので

誰かが噛んだらまた取り直しとなってしまいます

 

もし大御所声優の方がいらっしゃったとしたら空気が悪くなってしまいます…

 

なのでプロの声優さんも滑舌練習は欠かさずやっている方も多くいらっしゃいます

 

演技のコツ

”演技が全然できない“

 

という方のために参考になればですが

いくつかコツを紹介します

 

まず

自分が出てくるシーンがどのようなシーンか

を一言で紙に書いてください

 

例としてあるシーンを作ってみましたが

この場合のシーン忙しい朝」としましょうか

 

次に

自分の感情を一言で表しましょう

 

このシーンの場合

自分がイメージする感情は遅刻しそう」

1番適当な感情です

 

そして演技の際に

イメージをはっきりさせることで

演技にもその感情が宿ります

 

正確な感情としては「苛立ち・焦り」

などがありますが

一括りにした方が想像しやすいので

是非この方法をする音をお勧めします

 

感情の移り変わりを意識することも重要です

(このキャラは不安定な性格だから怒りの感情から悲しみの感情へ極端に変わってるな…)

など、前後の感情の変化を理解することで

感情の強弱がわかるようになります

 

最後に

演じることを演技と思わないことも重要なことの1つです

 

「なりきる」と言ったりしますね

もちろん

すぐになりきれたら苦労しません

 

自分が演じるキャラクターに愛着を持つことがなりきることへのきっかけじゃないでしょうか

 

演技のコツ

1.感情のイメージをはっきりさせること

2.感情の移り変わりを意識すること

3.演技と思わない(愛着をもつ)